法律相談のご案内

相談の際に用意した方がよいもの

できる範囲で、つぎのような書類を準備されるとよいでしょう。

離婚に関する相談

  • あなたの戸籍謄本(全部事項証明書)
  • 結婚してから現在までの事実経過を時間順に記載したメモ
  • あなたや相手の名義になっている財産の内訳を記載したメモ
  • あなたや相手の名義の不動産の登記簿謄本
  • 住宅ローンの契約書・返済計画表 など

相続に関する相談

  • 亡くなった人を中心とする親族関係図
  • 亡くなった人の名義になっている財産(不動産、預貯金等)の内訳と金額を記載したメモ
  • 亡くなった人の名義の不動産の登記簿謄本、遺言書(ある場合) など

亡くなった人が自筆で作成した遺言書は家庭裁判所に持って行って確認してもらう必要がありますので、開封する前にご相談ください。

クレジット・サラ金などからの借入に関する相談

  • 返済しなければならない債権者(クレジット会社、サラ金等)の一覧表
    (債権者の社名、支店・営業所名、住所、電話番号、
    最初に借入をした時期、当初の借入額、現在の残高、
    保証人や担保の有無・内容などを記載する)
  • 借用証書や領収証・振込控等の債権者から受領した書類(債権者毎に整理しておく)
  • あなたの収入がわかる資料(最近数ヶ月間の給与明細等)
  • あなたの財産(不動産、預貯金、生命保険、自動車など)の内訳を記載したメモ
  • あなたが所有する不動産の登記簿謄本・預金通帳 など

古い借用証や振込控えも全て持ってきてください(捨てたり書き込みをしたりしないでください)。
また、債権者毎に、最初に借入をした時期がいつかをよく思い出しておいて下さい。

不動産(土地、建物)に関する相談

  • 問題となっている不動産の登記簿謄本(法務局で取ることができます)
  • 固定資産評価証明書(市町村役場の固定資産税の係で取ることができます)
  • 不動産の場所がわかる公図(法務局で取ることができます)・住宅地図
  • 土地や建物の写真 など

契約(売買、金銭貸借、賃貸借、企業間取引など)に関する相談

  • 見積書、契約書、注文書等
  • 領収証、入出金の記帳されている預金通帳、振込控え
  • 相手から受け取った書類
  • あなたが相手に渡したり送ったりした書類の控 など

交通事故に関する相談

  • 交通事故証明書、事故状況のメモ
  • 診断書・通院や入院の経過を記載したメモ・事故前の収入を証明するもの
    (けがをした場合)
  • 後遺障害診断書・後遺障害等級認定の通知書(後遺症が残った場合)
  • 修理の見積書(物損の場合)
  • 保険会社から受け取った損害額の査定書 など

訴訟や調停を起こされた場合、内容証明郵便を受け取った場合

  • 裁判所から送ってきた訴状や呼出状
  • 相手からの内容証明郵便 など

訴訟や調停の期日の間近になってから相談されると、訴訟や調停の期日までに準備が間に合わない場合があります。
訴訟や調停を起こされた場合は、できるだけ早めに相談をして下さい。